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エチオピア王国の物語。絵本の表紙のイメージで作成した。

イラストの主線が赤なので、キャラクターが際立つような背景色にした

江戸時代のお話なので、背景色やイラストの色やタッチを加工し、歴史を感じさせるポスターにした

平安時代のお話。江戸時代のお話のポスターも作成したが、もっと古い雰囲気が伝わるように、江戸時代のお話のポスターとの違いを見せたかった。天体の写真を入れて、宇宙の近未来なイメージと平安時代の過去のイメージを組み合わせた。

夜空に冠を捧げる最後のシーンをポスターに入れたかった。

この話のメインとなる南の魚座の魚を中心に左右対称のデザインにした

難しい内容のお話のため、子供でも親近感がわくポスターにしたくて、イラストを描き下ろした。

脚本を担当したお話。第一作目の「さそりくんとちょうちょうさん」が、可愛いイラストと可愛らしいお話とのことで好評をいただいたので、この第二作目でも、小さな子供でも直感で「可愛いから見たい」と思わせるようなポスターを作りたかった。

プラネくんの危機感が伝わるようなポスターにしたかった

新しいマスコットキャラクターを作り、キャラクター設定や配色やデザインを考えた。プラネタリウムでは初登場のキャラクターなので、中央に大きく配置した。また、12星座が取り上げられているお話なので、12星座の絵で囲んだ。

「みすまるのたま」と「すばる」が合わさるように配置した。

宇宙の星団や銀河などの美しい写真を紹介する番組なので、美術館の額縁風のイメージのポスターにした

夏の星座を銀河鉄道に乗りながら楽しく解説する番組です。

争いや環境汚染が広がる地球を救いたいと一人の少女が女神アストライアに願いを託しにいくお話。絵が美しいので、なるべくたくさん枚数を配置した。

北極に見える星はどんな星?オーロラについての秘密も分かる番組。オーロラは手描きです。

月を眺めるのが大好きな玄宗皇帝が月の都へ行く不思議なお話。フォントを少し丸くし、ポップなイメージにした。

火星に人間は住めるのか。そんな可能性を細かく探求する番組。映画風のチラシのイメージで作りました。

大神ゼウスによって開かれた神々が集まる宴に招待されたパーン。最後はとんでもないハプニングが発生します。 子供が「この人がいい!」とキャラクターを選んでコミュニケーションが生まれるようなキャラクター配置にしました。

いばりんぼうのオリオンが弓の名手・アルテミスに恋をします。オリオンの運命は… 絵がポップでカジュアルなので、弾けるイメージでレイアウトし、星やキラキラをたくさん配置した。

月は日によって形が違います。そんな不思議がよくわかる番組です。 タイトルの「ワンダーランド」から、ハロウィンっぽい楽しい夜のイメージで色合いも紫にした

エチオピアの姫アンドロメダが化け鯨に食べられてしまう運命に立ち向かう勇者ペルセウスのお話。 タイトルを真ん中に大きく配置し、可愛らしいキャラクターに囲まれたレイアウトにしました。

少年アルカスが森で狩りをしていると、大熊の鳴き声が聞こえた。ある運命によって結ばれた少年と大熊の物語。 これは私自身が脚本を書いたお話 なので、こだわりたかった。ポスターデザイン案のラフ画を描き、ポスターに使用するだけの絵を原画制作者に依頼した。あるシーンを上から見た構図で、ハリーポッターの本の表紙の絵のイメージで描いていただいた。

ISS(国際宇宙ステーション)について詳しく分かる番組です。 ISSの司令室のイメージで、画面の中にテロップを入れた。

宮沢賢治原作のふたごの星の物語のスピンオフ。幼稚園生向けの可愛らしい絵です。 原画がカラフルなので、背景は原画に合ったパステル調のグラデーションを入れた。タイトルは手書きの文字にした。

イカロスの翼の物語。牢屋に閉じ込められたイカロスがロウで羽をつくり、脱出します。 イカロスが飛んだ青い空を海を広々と配置したかった。また、塔を中心にシンメトリーっぽくなるように原画を配置した。

誰もが知っている童話なので、本の表紙のイメージでポスターを制作した。

もしも地球に隕石が落ちてきたら… 最後は主人公・プラネくんが死の危機を迎えるため、あえて今までにないモノクロポスターにした。アルマゲドンっぽいお話なので映画のポスター風に仕上げた。

さそりくんが天の川にいる白鳥やわしと仲良くなって、ちょうちょうさんともお友達になる幼稚園生向け番組です。 原画が可愛らしく、カラフルで魅力的なため、大きめに配置し、柔らかい雰囲気のフォントを選んだ。

かみのけ座にまつわる、エジプト王妃のお話。 背景画のエジプトの雰囲気が細かく描写されていたので、両脇に大きく配置した。

タイトルを含め手書きのアナログ感を出したかった。
プラネタリウム番組ポスター
【当館プラネタリウムの概要について】
今やプラネタリウムでは他社で製作した番組をオートで流す施設がほとんどですが、当館では職員が脚本を書き、声優や原画制作は地域の人への依頼、音楽・映像編集も職員で行うオリジナルの番組を2ヶ月間投影しています。
星座にまつわる神話をわかりやすく描いた話の「星座のお話」、天体や宇宙のことについて詳しくわかる「天文学シリーズ」と2種類の番組があり、2ヶ月間で交互に新しい2種類の番組が入れ替えられるため、宣伝用のポスターは月に1枚制作し、掲示します。また、年度末には1年間制作したポスターを全て館内に掲示するポスター展も行っています。
依頼した原画が手元に届くとスキャンをし、背景を透明化し色合いを調整する画像編集の仕事も行っています。脚本家と相談しながら絵コンテを作成し、演出やイメージをエディターに伝え、番組を完成させています。
【ポスター制作について】
1枚につき、短いもので3時間ほど、構図やレイアウトに時間をかけるとだいたい6〜9時間ほどの時間を要しています。
描いてくださった原画の魅力を最大限に引き出すことと、来館者は子どもがほとんどなので、子どもが興味をそそられるような、なるべく明るい色合いにする点を心がけています。
レイアウトも「映画のパンフレット風」「本の表紙」「シンメトリー」「美術館額縁風」など、毎回原画やシナリオの雰囲気に合ったレイアウトのテーマを決めて制作に取り掛かり、同じようなレイアウトや色合いが連続して続かないよう注意して制作しています。
time production:2015.4〜
software:illustrator CS5/photoshop CS5